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最初のランブー=ラグナルクの図式。



こんにちは、つゆこです。
発売から一日経ちましたが、
もう皆様はDBシリーズのコツは押さえ始めているのでしょうか。

私はというと、DBディスクとユニバースの相性が悪くてひじょーに困っております。
フィットし過ぎてディスクが先に接地しちゃうんですよね。
エクステンドプラスもまた然り。
これはベアリングとかメビウスみたいに、
ある程度お更とディスクが離れているドライバーじゃないと難しいのか…?

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ランブーはコンプ済みなので、
本日はまずレア枠のサイクロンラグナルクから。
GTで出てれば皆勤賞だったのに…

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パッケージはこんな感じ。
シリーズ最初のランブーがラグナルクなのは3回目でしょうか。
毎回オレンジ色のランブーが必ず一つあるイメージです。
GTの時もラグナルクっぽい人いましたしね。
個人的にはレア枠2のドラグーンV2ですね、
こいつが目当てでもありました。

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今回からランブーは8種類から6種類に削減されました。
売上減少のテコ入れなのか、
昨今の状況のせいなのか、
単純にコストダウンのためなのかわかりませんが、
レア枠が手に入りやすくなったのは良い事ですね。

私個人としてはカラバリがさらに減るのでちょっと複雑ですが…

アソートがどうなったのかは分からないんですが、
8個で6個コンプ出来たので上々かなあと思ってます。

ちなみに収録シリーズはDBが2、超王が2、復刻が2です。
いつもの通りレア枠1のレイヤーは2枠収録です。

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そしてサイクロンラグナルクのパーツ構成はこんな感じ。
スタミナウイングが細長くなったのが印象的なのと、
やっぱりドライバーの色は伝統的に黄色なんだなあとしみじみ。


・レイヤー(DBコア、ブレード、アーマー)

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レイヤーはサイクロンラグナルク-6です。
見た目はまごうこと無きラグナルクなんですが、
DBコアの青が新たに加わったのでちょっと不思議な感じ。
シールは今の私には鬼門なのでしばらく貼らないでおきます…

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更に分割するとこんな感じ。


・DBコア

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DBコアはラグナルク。
顔の部分はグライドラグナルクよりクラッシュラグナルクに近い感じで、
クラッシュラグナルクのレイヤー自体をチップサイズに押し込めた感じです。
リーゼント感なんかそのまんまですね。

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裏面。
ラグナルクシリーズ全般に言えることですが、
見た目にクセがないので、
カラバリが出て他のレイヤーに組み込まれた時でも
あんまり違和感がないんですよね。
もうひとつのサイクロンラグナルクとか、
アキレスがDBで出たらそのまま嵌りそうですし、
こっちのコアもいろんなベイに合わせられる気がします。

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ちなみにロックはアシュラ方式の擬似7ロック。
久々ですね。
ただ私のラグナルクは個体差なのか、
最初のロック2つ分がするっと進んでしまうため、
実質5ロックになっちゃいます。
7ロック自体そんなに実感できるものではないので、 
そんなに気にするもんでもないんですが。

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ベリアルと比較。
コア外周の金属っぽいパーツ部分のデザインもコアによって違うんですね。
というか、やっぱりここメタルに見えるわ。

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重さは6.74gでした。
若干ベリアルより軽いですが、
好みで付け替えても問題ないレベルじゃないでしょうか。


・ブレード

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ブレードはサイクロン。
スタミナウイングがクリアオレンジになり、
細身でシャープな印象になりました。
若干楕円っぽく見えるので、
ジャッジメントジョーカーみを少し感じます。

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裏面のビス止めがラグナルクですねえ。
また、ベリアルよりもレイヤー径は大きめです。
スタミナウイングが機能するかどうかは置いておいて、
形状的に攻撃も防御も両方こなせそうですね。
そのへんもクラッシュラグナルクっぽい。

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重さは8.32gでした。
2種類しかないですが、
DBシリーズ最重量ブレードです。
ダイナマイトブレードより太いのと、
ギミック持ちなのが要因でしょうね。


・アーマー

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アーマーはシックス。
説明では6箇所に分散された外重心形状が遠心力を強化する…って書いてありました。

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が、爪の部分もあるのでアーマーでそんなに性能が変わるのかは謎です。
そのうち偏重心アーマーとか出てくるのは容易に想像できるんですが…

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形状的には確かにツーよりも円に近いですが、
その分細身な感じです。
シックスの方は細身な歯車みたいな…

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重さは13.26。
見た目通りツーより軽かったですが、
意外と差はありませんでした。
ツーとシックスで差がどのくらい出るのかは、
別記事にて検証しようかなあと思います。

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もちろんハイモードにチェンジ可能。
ここで注意なのですが、
ベリアルと違ってラグナルクはDBコア部分のロックがキツイのか、
かなり力を入れないと分離しづらいです。
かといってロックした状態に気づかず分解しようとすると
破損の原因にもなりそうです。

ラグナルクコアをダイナマイトブレードにくっつけてもキツキツなので、
原因はラグナルクコアにあるようですが、
分解の時にはちょっと注意が必要ですね。

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ハイモードにすると超Zが出るので、
クラッシュラグナルクの進化系っぽくなります。
やっぱりコアの形はクラッシュラグナルクに似てますねえ。

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グライドラグナルクとも。
グライドラグナルクのオリジナルカラーが行方不明になってしまったので急遽黒verで。

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サイクロンの方がスマートに見えますが、
サイズ的にはグライドラグナルクと同じ位でした。
実はそんなに小型じゃない説DBシリーズ。


書き忘れてましたが、
ロックはかなり固いですね。
というかベリアルとそんなに差を感じません。
2種類だけなのでまだわかりませんが、
ダブルシャーシへの対抗策なのか
ロックの固さの差異はあんまり出さない方向なのかもしれません。


・ディスク

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ディスクはギガ。
キロとメガをすっ飛ばしてギガです。
こいつももちろんDBディスクで、
見た目の通り重量系ディスクになります。
ちょっとUFOっぽい。

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今までのディスクに近いものといえば、
多分ホイールとかグラビティになるんだと思うんですが、
背面の形状を見ると地味ですが、
今までのベイバにはあんまりない形状をしています。
外周部分は平べったく、
かつ斜めに切り落とされた形状の八角形で、
かつネクサスディスクと同じくドライバーのハマる穴の段が1段窪んでいます。

ユニバース対策なのかわからないんですが、
贈り合いが得意な大概のドライバーは、
この一段のくぼみのせいで本来のポテンシャルが発揮しづらくなっています。
やっぱりDBシリーズは少し今までの考え方を変えていかないといけないかもしれませんね。

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ネクサスと比較。
明らかにギガディスクの方が重そうです。
かなり幅広で存在感があります。

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が、意外と重量差はありませんでした。
3g弱でしょうか。
ごっつい見た目をしているので34gくらいはあるのかと…

それでも現状ディスク最重量に躍り出ましたね。


・ドライバー

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ドライバーはネバー。
ネバーと粘るを掛けたダブルミーニングでしょうか。
このドライバーは今までの持久系ドライバーとはまた違ったアプローチのドライバーです。
なかなかの逸材かもしれません。

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サイズ的にはアトミックに近いかなあ、
割とまるっこ目なドライバーです。

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特筆すべき点は、
ベイバで意外と少ないガッツリシャープ軸かつ、
そのシャープ軸がフリー回転する所。
周りのPOM部分じゃないのがキモですね。
軸先がフリー回転するシャープ系ドライバーはジャイロがありましたが、
あっちは軸の直径が大きくて、
回転するときにどうしてもブレちゃうところがありました。
しかし、このネバーは多少遊びはありますが、
軸の直径が小さく、かつPOMに囲まれているため、
非常にブレにくい、安定して回るドライバーになっています。
またPOM部分が擦れると一気に挙動が変わって加速するので、
アブソーブドライバーのようないなし逃げの挙動を取ることもできます。
なかなか今後の覇権を握りそうな、
ロマンと実用性のあるドライバーです。


・回してみた感想。

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良い意味でラグナルクらしくない、
かなりテクニカルなベイでした。
予想外。

持久力はデフォルトの状態でも相当なもので、
先出しで戦わせても全然勝てるくらいのスタミナがあります。
また、ネバードライバーのPOMの挙動が面白く、 強めにぶつかられると逃げるようにスタジアムの外周に飛んでいき、
そのままそこで回り続けるような回避運動を取りますね。
 
デフォ改造だと送り合いは厳しいですが、
対同回転であればこのままでも充分使い物になると思います。

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また凄まじいのが単独持久ですね。
恐ろしくきれいに回ります。
デフォで普通にシュートして、2分40秒でした。
改造なしの単独持久では最強クラスではないでしょうか。
これはワイドスタジアムでの予選ではかなり実用的かもしれません。



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あと書き忘れてましたが重さはこんな感じでした。
割と超王シリーズと張り合えるくらい重いので、
ベリアルと違ってDBシリーズだけどらしくない、かも。


以上、サイクロンラグナルクのレビューでした。
相変わらずスタミナウイングの意味があるかどうかはアレですが、
史上最強のラグナルクと呼んでも良いのではないでしょうか。
ともかくワイドスタジアムでの予選に強そうなんですが、
この先大人のG1大会があるかどうかですよね…
G4すら怪しいですし…