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デカさで勝負の新機軸。



お久しぶりです、つゆこです。
最早新製品だけブログになっちゃいましたがお許し下さい。
多少体調がマシになってきたので久々にベイを回してます。
今月は久々に2商品出るので環境に追いつかねばですね…



と記事を書き始めたのが発売日次の日だったのですが、
なんやかんやあって2週間近く立ってしまいました。
リハビリ記事ということでお手柔らかにお願いいたします…

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外箱の写真取り忘れましたが今回は限界突破DXセットです。
ワンシーズンに2つエントリーセットポジションが出るのは珍しいですよね。
箱がデカくて処分に困ってます。

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上蓋にベイ、ランチャー、説明書等が入ってます。

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下箱には新しいダッシュベイスタジアムが。

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今回はまさかのロング化したスパーキングベイランチャーが左右とも付属。
超王対戦セットにスパランを付けて欲しかったんですが、
高額セット物にロングを付けるのは…うーん。
スターター販売かバラ販売があると良いんですけど。

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今回はとりあえず付属ベイの一つ、ハイペリオンバーンを書こうと思うのでスタジアムは後回しです。

カバーを付けないとメタベイ時代のスタジアムっぽい形状ですね。
従来比120%らしいです。

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カバー装着。
従来のスタジアムと違ってぴったりカバーをずらして収納できないのでかなり場所を取ります。
家がスタジアムだらけに…


早速色々回してみたのですが、
書くとかなり長くなりそうなので今回は割愛します。


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ハイペリオンバーンのパーツ構成はこんな感じ。
余談ですが、xpelia1 Ⅱには慣れたんですが、
カメラが非常に使いづらい。
ネットのレビューを見て自分のでも撮ってたりしたんですが兎も角ピントが合わない、
手ブレ補正がないのか弱いのか持病のせいで手が固定できないのでちょっとでも動くとブレブレになってしまいます。
ピント合わせも独特で一眼みたいなオート、マニュアルフォーカス操作がアプリだと煩雑なので、
直感的な撮影は向いてないですね…

ナイトモードがないのもキツイかなあ。
室内環境だと初代iPhoneSEと比較してもノイズがかなり乗ってしまいます。



…話が脱線しました。
今回の限界突破ベイについては実質新システム搭載といった形で、
今までの超王レイヤーとは仕様がかなり異なります。
レイヤーのネームドもスプリガンレクイエム以来にキャラ名+異名に逆転したので
新規ブレーダーはややこしく感じるかもしれません。

スーパーハイペリオン.Xc 1Aから
ハイペリオンバーン.超.Xc' +Xだと何がなんやらですね…


・レイヤー(リング、スパーキングチップ)

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ハイペリオンバーン。
限界突破システム搭載のレイヤーです。
この限界突破システム、
実質的に半リング、ダブルシャーシ一体型と考えてもらえればわかりやすいかと思います。
メタル部分だけ独立した感じですね。


・スパーキングチップ

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スパーキングチップはハイペリオン。
先代ハイペリオンは成型色がクリアレッドでしたが、
今回のハイペリオンチップはオレンジになっています。

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ブレブレで申し訳ないんですが、
特筆すべきは大会商品のはずだったメタルチップコア、
そしてチップ自体にメタル内蔵と言う点。

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個人的な意見ですが、メタルチップコアはともかくとして、
チップ自体に性能差をあんまり付けてほしくなかったなあと言うのが正直な所。
超王でチップからロックの山をなくしたんだからいっそ全部の規格統一でも良かったなあ…
と思っていたんですが、

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ルシファー見えづらいですが、
5.70gです。
つまりチップコア内蔵型のルシファーチップと重量はほぼ同じでした。
メタルチップコアを付ければ+2g程マシマシに出来るので、
実用上はあんまり問題ないのかもしれません。
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先代ハイペリオンと。
てっきり同じかと思ったら細部が鋭角になっててカッコイイですね。

・リング

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リングはバーン。
今回のベイ目玉部分その1ですね。
従来のリングとダブルシャーシの外周部分が合体した、
一体型リングになっています。

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見ての通りシャーシ部分を含んでいるため単体では非常に分厚いリングです。
ギミック部分を確保するためか何層にも渡ってネジどめがされてますね。

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ちなみにtwitterで見かけた、
ロック脇部分のネジ固定部分の浮きは私の物には特にありませんでした、
ただ浮いてはないのですがロックは比較的緩めに感じます。

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ロックの山自体は高いのでドライバーが届いてないのかチップとの兼ね合いか、
どっちでしょうね…

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そして後述の限界突破専用ディスクを組み合わせた状態でロックが進むと、
バネのロックが外れて4枚刃が大きくせり出します。
見てくれはかなりドラグーンGTぽいです。
リング裏に起動スイッチがあって、
そこをディスクが押すとギミック発動…な流れです。

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限界突破状態のリングのサイズは非常に大きく、
インペリアルが小さく見えるレベルです。
インペリアル出た時もでっかく感じたものですが、
一年でこんなに変わるものなんですね…


・ディスク

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限界突破専用ディスク、超ディスクです。
正直これは限界突破レイヤーの専用パーツなので、
ディスクの扱いにするとややこしくなる気がします。

ぱっと見普通のディスクですが、
ダブルシャーシの金属部分を抜き出して単体パーツにしたかのような意匠が見受けられますね。
レイヤーとかぶさる部分も限界突破レイヤー以外は装着できないようになっています。

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裏面。
星の刻印表示は通常通りありました。
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そして先述の限界突破ギミックの発動は、
このディスクの矢印のような突起が干渉することで起こります。
ロックが進むとスイッチに干渉して押し込む形ですね。
L、Rの表記の通り、
右回転時らは最初のロック、左回転時は3段階目でギミックが発動するようになってます。

この矢印の向きは限界突破専用ディスクによって違っており、
ヘリオス付属のものは真ん中の矢印になっています。

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装着するとこんな感じになりますね。

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とても見づらくて申し訳ないんですが、
バーンリング+超ディスクが55g、
テンペストリング+2Bシャーシが59gと実は見た目とギミックほど重量はありません。
デカくて重かったらバランス崩壊しちゃいますからね…


・ドライバー+強化パーツ

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ドライバーはエクシードダッシュ+エクシード。
ダッシュ化したエクシードドライバーに強化パーツが付いています。

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エクシードはラバー軸かつガードパーツがフリー回転して、
ラバー軸ドライバーの中ではかなりの持久を誇っていましたが、
この強化パーツはそのフリー回転を固定、
より幅広な軸先にして更に攻撃特化にするものです。

名前がエクシードなのややこしいすね…

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当然ながら強化パーツは外せますし、
ヘリオス付属の+ゾーンと入れ替えても装着できます。
形状がエクステンドプラスに近づくので送り合い性能はかなり向上しますし、
重量も+4g程嵩増し出来ます。
気になるのは今後この強化パーツは再録の見込みがあるのかですよね…


・回してみた感想。

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言っちゃなんですが、
ディスクの偏重心が効きすぎているのか、
ギミックが派手過ぎて邪魔をしているのかデフォルトだと扱いづらいことこの上ないです…

いきなり悪いところで申し訳ないですが、
・とにかくデフォルトだとスタミナがなくて一発当たらなかったら同回転はアウト
・強化パーツの+Xの暴れが激し過ぎて&金属でブレるからか自爆か壁にぶつかってバーストorスタミナロス
・ギミック発動スイッチで起動時のみロックが固くなるがその反動かダッシュでもロックが緩め
・固定刃ではないからか意外と刃で弾き飛ばせる機会が少ない
・シャーシ一体、専用ディスクのため新ルシファーが出るまではヘリオスと併用が難しい

…メタクソに書いてしまいましたが、
多分デフォルトがとても難しいだけなんだと思います。

良い点としては、

・左回転相手なら送り合いは割とこなせる
・デカイのでオーバーしづらい
・ディスクをヘリオス付属の王にするとだいぶ安定する
・通常スタジアムならいっそ強化パーツ取った方が同回転には強い
・ゾーンダッシュZ、デストロイダッシュ等姿勢制御できるドライバーだと一気に安定する


…こんな感じでしょうか。

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とにかく大型アタックタイプとしては致命的にバーストしやすいので、
ダッシュドライバーは必須です。
またディスクの選択肢が今のところ2、次のルシファーでも3しかないため、
ルシファーの出来次第ですがデッキに入れるとなると厳しい所がありますね…

ロックさえ硬ければメビウスやボルカニックダッシュで押し出すような使い方ができたんですが、
それをやるとギミック発動した直後にバーストしてしまうんですよね…
これよりロックが緩かったインペリアルドラゴンが意外とバーストしなかったのは形状の恩恵がデカかったのかなあと思います。


ただ、過去最大級の可変ギミックは非常にロマンがありますね。
開いたのがひと目でわかるのもありますし、
開いた反動で相手が飛ぶ場面も販促動画の如く見る事ができます。
限界突破ディスクのバリエーションが増えるか、
再販版でロックが改善されるかすればブレイブヴァルキリーとも正面切って戦えるかなあと思います。

新型ルシファーのディスクでどこまで変わるかが気になる所です。


・おまけ

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アキレスバーン。
形状的には初代アキレスっぽく見えて好きですねえ。

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スプリガンバーン。
こっちも金色がマッチしていい感じです。


…ただ新ハイペリオンチップ以外を付けると更にロックが緩くなっちゃうんですよね…

うーん。