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キワモノパーツのオールスター。



先日の10倍期間に電車の中でポツポツレアベイゲットバトルをしていたのですが
まさかのゲット。
もう少し相場が落ちてきたらメルカリで買ってしまおうかと思っていた矢先なので狂喜乱舞でした。

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ビックリするくらい懸賞系と縁がなかったのでありがたや…
唯一当たったのがガンダムエースの漫画再現ガンプラだったなあ。

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中身はこんな感じ。

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レイヤーとディスクはプチプチで二重包装されてました。

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説明書の袋にはこんな感じのお手紙が。
ちなみにアマテリオス系統の伝統に習ってかシールはありませんでした。

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パーツ構成はこんな感じ。
当時はオクタとアウターが環境クラスだった反省か、
全部新規パーツかつ尖った性能でタカラトミーも極端だなあと思ったりしてました。


・レイヤー

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レイヤーは光アマテリオス。
レイヤー自体は赤いのとか青いのの方が詳しいのでそちらもどうぞ。

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裏面はこんな感じ。
クリアイエローのレベルチップがよく合いそうな気がしますね。

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炎アマテリオスと比較。
光と炎は色違いなだけで同じレイヤーなので、
形状に差はなさそうですね。
よく見ると炎アマテリオスと光アマテリオスは色が逆転してるんですねえ…

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闇アマテリオスとも比較。
前にも書きましたが闇アマテリオスと光アマテリオスは本当に微々たるギミックの差しかないので、
お好みで使ってしまって良いかなあと思います。

…ちなみに青い光アマテリオスは知人に持ってかれました…
買い直そうかなあ…


・ディスク&フレーム

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まずはディスクから。
今回のパーツで1番可能性を感じるのがこのエアロダッシュ。
軽量ディスクだったエアロのコアディスク版です。

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まず見た目から。
非常に美しい造形だなあと思います。
金色なのも相まって彫刻というか芸術品みたいですねえ。

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先代エアロと比較。
エアロはレイヤーも含めて和風っぽい感じでしたが、
今回は洋風テイストが強いですね。
それでもエアロらしさもあり、
前より偏重心感がなくなりました。

ちなみにまた後述しますが、
かなり薄くなっている分エアロよりも軽そうです。
エアロも軽かったのですが、
持った感じは全ディスクで1番軽いんじゃないかなあ…


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そしてエアロダッシュの最大の特徴、
そして可能性をビンビン感じる部分として、
通常のコアディスクより薄く、
フレームの取り付け位置が上になる点です。
写真だと伝わりづらいかもしれませんが、
セブンウォールより全高が低くなってます。
これでどの位性能が変わるかというと、
送り合いヴァリアブル、ホールドで運用していた改造と入れ替えると、
てんで送り合いをしなくなるくらいです。
個体差はあるにせよ、
能動的にフレームの接地部分を調整できる唯一のディスクなので、
新たな送り合い改造を見出せそうでワクワクしております。

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お次はフレームのアングル。
三角形のメテオフレームというか、
ダガーフレームというか…
神シリーズから超Z前半にかけてのフレームっぽさがありますね。
時期的に当たり前か…

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このフレームもアマテリオスの丸い意匠が盛り込んであります。
全体的なシルエットはメテオフレームに近いのですが、
刃の部分はダガーフレームにも近いですねえ。

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最近のフレームやディスクと比較。
そんなに大きいフレームではないのですが、
エアロダッシュの薄さのおかげで
レイヤーの下部をカバーできる位置には持って行けていますね。

リアバが怖いなあ…


・ドライバー

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全ドライバー中1番ドギツイ見た目じゃないかって思う、
新規収録のアンカードライバーです。
すげえキノコっぽいです。
軸先ではなく周辺にラバーが配置されている、
恐らく今までにないような形状のドライバーです。

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ドライバーマークはなんか竜巻みたいな感じでした。
軸先のラバーの意匠でしょうか。

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軸先の形状は比較的フラットなのですが、
これだせならそんなに暴れなさそうな感じです。
ただ、ラバーの形状がえぐいですね…
ギッザギザです。
素材もかなり柔らかいので回しているうちに丸くなってきそうな気がします。

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もう一つの特徴としては非常に背が高い所。
削れたヴァリアブルダッシュとはえらい差があります。

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バレットドライバーには及びませんが、
ディメンションやボルカニックよりは背が高く、
また見た目がドギツイです。

軸先がプラなので、
エボリューションみたく削れて高さが落ちてきてしまうことも少なさそうですね。


・回してみた感想。

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もったいなくてまだそんなにバトルさせてないのですがとりあえず。

デフォルト改造は尖り過ぎてやべえです。
フレームはエアロダッシュのおかげかがっつり食いついているようで、
早くも白化が進行してます。
そのうち先端がもげそうだなあと。

アンカードライバーはもう何というか…
全力で撃つとほぼ自滅オーバーは避けられないですね。
食いつきの良い柔らかめのゴムのせいか、
斜めで外周に進入すると食いついたまま乗り上げて自滅がデフォになってしまいます。

外周のラバーのおかげでオーバーさえしなければ一瞬にしてトップスピードに加速するので、
かなりトリッキーな動きもできますし。
相手にぶつかられた時にラバーで加速するので、
対逆回転の時に押し出しにかかれるのは強みだなあと思います。

ただただじゃじゃ馬過ぎて…
練習しないとダメそうです。
ラッシュシュートすると減速からの急加速で相手を持っていけそうなんですけどね…
ツヴァイロンギヌスかジャッジメントあたりで試してみたいですね。

ディスクの可能性については、
うまくやればリフトかエキスパンドかウォールとディメンションで送り合い特化が出来そうな気がします。
送り合いヴァリアブルの弱点だった、
対同回転だとフレーム外すしか手段がない部分を高さ調節でカバーできるので
次世代送り合いアタッカーが作れそうな気はするのですが…
もうちょっと時間が欲しいところですね。



総合的には、
各パーツの癖の強さがぶっ飛んでいるので、
強いとかよりも面白いなあ、
頭おかしいなあといった印象でした。
特にアンカードライバーは一般発売で出ても良いなあと思います。
あの急加速は是非一見の価値ありです。

エアロダッシュとアングルも環境級ではないのですが、
やはり尖った性能のパーツですし、
何かしらの機会で再録してくれても良いなあと思います。
…なんかの動画でマスターブレーダーが尖り過ぎて製品化できないみたいなこと言ってた気もしますが。



とりあえずユニオンアキレス発売まではこれで地道にトライアンドエラーですかね。
エアロダッシュの可能性を探りたい所です。