IMG_3061

ドラゴン主人公返り咲き。



仕事はしんどいですが、
こう楽しみがあるとなんとかなるような気がします。
最近楽しみがあっても
なんともならなくなってきてはいるんですけどね…

今日は真面目に書きます。
では本題。

IMG_3008

ついに次世代、GTに突入です。
当然全部買いました。
社会人パワーです。

今回久々に発売日店舗買いしたんですけど、
ベイブレード買ってる人殆どいませんでしたね。
トミカが多かったかな。

IMG_3009

そんでもって今日は先行してエースドラゴンを先に書きます。

パッケージが一新しましたね。
個人的には神シリーズの頃にならんでこれが一番良いなあと思います。
超Zの箱パケのパチモン感はなくなった気がします。
斜めに織り込まれているからか薄くなった印象を受けます。

IMG_3010

ちなみに結構変則的な形になっている関係か、
セロテープで止めてある所が多いです。
開ける時は3箇所カッターが必要ですね。

IMG_3011

なかなか情報量の多い裏面です。
アニメとうとう地上波じゃなくなっちゃったんですね…

FullSizeRender

ランチャー付き+実質レイヤー3個分のためかかなりギッチギチに入っています。
パッケージも若干浮いてます。

IMG_3016

パーツ構成はこんな感じ。
今回は新規パーツのベースがあるので
置き方に困りました…
3つのベースの大きさが目を引きます。
どこぞのストライクだかインパルスみたいですね…


・レイヤー(ガチンコチップ、ウエイト、ベース)

IMG_3018

レイヤーはエースドラゴン。
ここまでド直球な名前は爆転時代含めても珍しいですね。
今回のシリーズからは塗装が細かくなり、
シールなしでも違和感のない見た目になってます。

個人的にシールは遊んでいるうちにボロボロになってしまうので、
この方が嬉しいですね。

IMG_3019

裏面はこんな感じ。
肉抜きが多いですが、
重さは超Zスプリガンより重いくらいな気がします。
かなり幅広のレイヤーですねえ。

ロックはそこそこ堅めです。
ウイニングヴァルキリーぽい感触です。




…と今までならこれで済んでしまうんですが、

IMG_3020

裏面のロック部分を中心側にスライドすると、

IMG_3021

3パーツに分離することができます。
今回のGTシリーズからこのGTレイヤーシステムが採用されているため、
レイヤーをさらに細かく改造が出来るようになりました。

パーツを見ての通り、
今まで変更不可能で他のパーツに依存していた
ロックの特性や重心バランスなど、
かなり細かいところまで自分で煮詰めることができます。
すげえですね、
まさかシリーズ最終盤でこんな細かいギミック突っ込んでくると思わなかったでね。
現時点で発売されているGTレイヤーは全て混ぜて遊ぶことができるので、
それだけでも凄まじいバリエーションが存在することになります。
やべえす。


・ガチンコチップ

IMG_3025

まずはガチンコチップのドラゴンです。
ガチンコチップってネーミングやべえですね…
超Zの上を行くダサさがあるとは…

ドストレートにドラゴンモチーフです。
さほど奇抜な形状をしていないので、
重心バランスもそんなに問題ないんじゃないかなあと思います。

IMG_3026

裏面はこんな感じ。
ロック部分はガチンコチップについています。
ロックまでこっちで弄れるのは新鮮ですね。

ある程度好みでロックの感触を変えられるのはありがたいですし、
なんなら好きなベイの見た目を変貌させることも出来るので
素直にすげえなあ、
よく考えてんなあと思ってしまいました。

IMG_3054

なんとなく超Zダブルゴッドベイの真ん中部分に似てる気がします。



・ウエイト

IMG_3022

そしてこれが新パーツ、ウエイトの斬と呼ばれるものになります。
なんて呼べばいいですかね、
斬ウエイト?

IMG_2763

ドライガーの時のシークレットパーツは
これだったみたいです。

IMG_3024

右がドライガーの時のものです。
星の数以外は違いはなさそうですね。

レイヤー側にこのウエイトを嵌める台座のようなものがあるのですが、
レイヤーを合わせた際にはガチャつくことなくしっかりハマってくれます。
ここは好印象でした。

現状存在するのは3種類ですが、
細かい重心の修正が行えるぽいので、
今後シビアに考える時には確実に避けて通れない道だなあと感じました。

IMG_3068

ピッタリフィットですねえ。
これに加えてガチンコチップのロック部分で強固に固定され、
ロックされていない場合はドライバーをくっつけることが出来ないため、
バトル中に分離することはなさそうです。


・ベース

ベースは今回3種類あるので一つずつ。

IMG_3028

こちらが商品タイトルにもなっているエース。
実質今までのレイヤー部分です。
エースベースって呼び方でいいんでしょうか。

エースって言うとアレですね。
ワールドエースっすね。わーえー。

見た目的には右回転版ロストロンギヌス+ナイトメアロンギヌスって感じでしょうか。

IMG_3029

波打った刃の形がロンギヌスっぽい気がします。
やっぱりドラゴンだしなんとなく意識してるんですかね。

IMG_3030

裏面はこんな感じ。
前述しましたが肉抜き多いですね…

IMG_3031

お次はグランベースです。
説明書きとしてはスタミナタイプのベースらしいです。

IMG_3032

内から外に広がる肉抜きで
遠心力アップらしいですがそれよりも、
なんかこう、朱雀感がすごいですね。

IMG_3035

すげえ似てます。
若干楕円なところも似てますね…

IMG_3033

そんでもってでけえです。
超Zスプリガンよりでけえです。

IMG_3034

写真だとエアナイトの方が大きく見えますが、
そんなに差はありません。
エアナイトと張れるってすげえすね…

IMG_3036

そしてこちらがロックベースです。
今までと打って変わって地味目なベースです。
スタンダードなディフェンスタイプらしい形状ですね。

IMG_3037

こちらは意外と肉抜きが少ないです。
地味そうではあるんですが、
こういったタイプの方が使い勝手が良さそうですね。


以上のガチンコチップ、ウエイト、ベースを組み合わせることで、

IMG_3018

エースドラゴン、

IMG_3041

グランドラゴン、

IMG_3038

ロックドラゴンとなります。


ちなみに僕の勘違いかもしれませんが、

IMG_3039

IMG_3042

ガチンコチップ側のロックに関係なくベースの特性が反映されるように、
ベースによってロックの高さが微妙に変化するようになってるぽいです。

これは凄いですよな。
これがあるおかげで、
ガチンコチップがどれかの1強政治になることを
ある程度抑えられるんですから。
ロックの固さで不利になるものもある程度は土俵に立てそうですね。

ちなみに感触的には、
エース>グラン>ロック
の順で固い気がしました。


・ディスク

IMG_3043

ディスクも完全新規なスティングディスクです。
とうとうディスクにも
アルファベット2文字の波が押し寄せましたね。

ゼニスディスクと同じく非コアディスクのため
フレームは装備できません。

IMG_3044

そしてディスクにもギミックが搭載されました。
スティングディスクは青色部分がバネ内蔵の可動式で、
相手にぶつけられた時に反動でカウンターが狙えるディスク…らしいです。

ただバネの感触がもっさりしているので、
弾くというよりかは押し返すって感じになるんじゃないでしょうか。
超Z初期の中直径かつ重いレイヤー相手なら効果ありそうですが、
最近の大型レイヤー相手だとあんまり意味がなさそうな気がします。

ちなみに重さは手持ちの00と同じくらいぽかったです。
非コアディスク最重量クラスかなあ。
ゼニスよりはかなり重かったです。


・ドライバー

FullSizeRender

キノコみたいですが、
新規ドライバーのチャージです。
チャージって言うんだからエンジンギアみたいにゼンマイ内蔵なのかと思いました…

オクタよろしく、
かなりの量のメタルパーツがくっついているので、
非常な重いドライバーになっております。
手持ちのドライバーで一番重いです。
ダントツです。
また、軸先はアクセルのようなフラット軸ですが、
根元部分にホールドのお皿のようなギザギザ部分があるので、
そこに擦れると急加速することがありますね。

FullSizeRender

軸部分が丸いです。

FullSizeRender

FullSizeRender

直径的にはヤードよりも大きいかなあ。
ずっしり感は他のドライバーの追随を許しませんね。

IMG_3052

横から見ると壮観です。


・回してみた感想。

IMG_3059

強いとか強い以前に、
まだこんな楽しいギミックを残していたのか!
ってくらい玩具としての完成度が高いです。
カスタマイズ性に関しては天井に達したのではないでしょうか。
あとやるとしたらドライバーの軸先交換くらいしかないですしね。

ベイブレード20周年らしいですが、
このシリーズ終盤で爆転時代を思い出させるようなギミックを突っ込んできたのは素晴らしいです。
それだけで正直満足です。


そんでもって色眼鏡なしの回してみた感想ですが、
ぶっちぎりで最強ではないかなあって感じですね。

デフォルト改造の強みとしては、
重量級のディスクとドライバーで、
ベースは違えど重さで勝負するタイプなんだと思います。
実際重さでオーバーやバーストを狙いに行ったり、
カウンター取れたりと重さで何でもこなせるかなあといったところです。

ただ、
同回転超Zスプリガン相手なら勝ちに行けますが、
左回転相手だとこの改造では厳しそうです。
後はパーフェクトフェニックス相手だとシュートパワーを上回りかつ当たりに行けないと厳しそうかな。

3on3の選択肢には入ると思いますが、
環境最上位には入れないかなあって気がします。
ただ、まだ発売初日なのではっきりは言えないですけどね。
最重量のパーフェクトフェニックスみたいな無慈悲な傑出感はないです。

まあ逆を言えばゲームバランスが取れてるってことなんでしょうけどね。
超Zが出てきた頃の圧倒的な差みたいなのはなさそうです。
レイヤーの重さもそんなに開きはなさそうですし。

後は自他共にバーストが起こりやすくなった気がします。
これはディスクとドライバーが重くなったからでしょうか。
今まではバースト皆無のスピンフィニッシュ祭りだったので良い傾向だと思います。

ベース毎の個性としては、
全体的に若干バーストしやすいところがあり、
意外にもグランベースだとバカスカバーストされるのでその辺の考慮がいるかなあって感じでした。

あと強さには関係ないですが、
レイヤーの塗装が細かくなったなあと思いました。
シールがあんまりないのと、
ガチンコチップを交換する関係からかどれも統一して金色の意匠が盛り込まれてますね。
その辺もデザインに反映されてそうです。
シールが少ないのもガンガン遊ぶにはありがたいです。



兎も角考えるべきは改造の幅が広がったことですよ。
オリジナリティも出せて、
強さも細かく考えられて、
集める楽しさも増すあたり
まだまだベイブレードにもポテンシャルがあるなあと感じました。
互換性は全く問題なしなので
今から始める人も既存のブレーダーも
これはマストアイテムだと思います。
自信を持って勧められます。


明日以降は残りのベイのレビューとなりますが、
もうちょいチップ交換のあたりとかも書けたらなあと思います。
エースヴァルキリーが最高です。


・おまけ(?)

そんでもって、
今回のスターターには、

IMG_3063

ライトランチャーLRとまさかのドラゴンワインダーが同梱されています。
個人的に物凄く思い入れがあるので別記事で書く予定です。

IMG_3065

なんでか家にドラゴンワインダーいっぱいあるんですが、
スタイリッシュになってて非常にいいです。
これがあるだけで買いです。
1000円分の価値は間違いなくありますよホント。